利息の負担について

この先、消費者金融を利用するにあたっては、負担する利息金額にも気を配ることが大切なファクターとなります。消費者金融の運営するウェブサイトなどをチェックすると、金利のことが「実質年率」と表記されています。こちらは、「貸金業法」という法律よって義務付けられている表記方法になります。この法律では、悪徳業者が、手数料や礼金など、利息以外のお金が要求するのを防ぐ目的で、諸費用も含めた金利を、実質年率と表記するように規定されています。裏を返すと、実質年率には、利息だけではなく、手数料や礼金などの諸費用も含まれているということになります。

言うまでもありませんが、消費者金融を利用して借り入れをするためには、設定されている利息金額を負担することが前提となります。こちらの利息による収入こそが、消費者金融の得る利益となっています。消費者金融による貸し付けは、お金を唯一の商品として行なわれるもので、その対価としての利息は、レンタル料金のような役割を果たすものと考えると分かりやすいでしょう。なお、消費者金融の利息に該当するものを、クレジットカード会社では「手数料」と呼んでいますが、実質的には同じものを意味します。